大宮で根本改善なら「にいのみ整体院」

ぎっくり腰

 

改善症例レポート

ぎっくり腰 40代 男性の症例

脊柱管狭窄症 50代 男性の症例

◆来院までの経緯や症状

ぎっくり腰・筋筋膜性腰痛、IT系企業に勤める44歳の男性。

仕事柄パソコンに向き合う時間が長い。

中学、高校と卓球部に所属し6年間汗を流す。社会人となりしばらく運動はしていなかったが8年ほど前から再び卓球に復帰し市民大会レベルの試合に出場する。週に4時間ほどの練習を週2回程度行っていた。他に30分程度のウォーキングもしていた。

日常生活で悩むほどの腰痛は無いが腰の筋肉が硬く鈍重感があり、ぎっくり腰が起きる恐怖で運動は控えているが長時間のデスクワークで背中全体の緊張が強い。

ぎっくり腰が起きるのは毎回左背部に集中している。

卓球に復帰できないストレスが溜まる。

分析結果や経過を詳しく見る>>

 

 

ぎっくり腰 39歳 女性の症例

モアレ

◆来院までの経緯や症状

平成14~18年まで介護職 その後パート等 中学時代はバスケをしていた。 現在は腰痛、体調不良により休職状態。
平成23年1月頃、ぎっくり腰になり、整形受診し椎間板ヘルニアとの診断。湿布や牽引治療を受ける。以降、年に1~2回ぎっくり腰を繰り返す。

 

日常特に痛みを感じるのは左腰部だが、初来院時は左臀部部に痛みを訴える。来院途中、電車での座位でも臀部に痛みを感じていた。骨格の歪みは著しく慢性的に肩(左)、背部、全身的に痛み、鈍重感がある。

体調面も不良で、寝つきが悪く長時間連続で眠れず睡眠不足、頭重感、体力不足に悩み自信喪失している。

分析結果や経過を詳しく見る>>

 

 

ぎっくり腰  39歳 女性の症状

モアレ

◆来院までの経緯や症状

61歳女性 農業と家事全般、痛みが出てからは中止しているが、時々水泳、健康体操などをしていた。
2016年1月3日 年賀状を出しに近所のコンビニへ行き、車から降りたところ右腰に痛みを感じる。整形外科で受診、腰椎スベリ症と診断。その後整骨院に行きぎっくり腰、肉離れも起こしていると言われ温熱療法を受ける。
それからは立位で右腰に鈍重感を感じるようになる。また座った姿勢から立ち上がる時に左腰に痛みを感じる。

立位で右腰に痛み鈍重感、日によって症状にばらつきはあるが早いと10分弱で苦しくなり座りたくなる。また洗濯物を干すような伸びあがる動作、姿勢は痛みが強い。

歩行は比較的平気で調子府が良いと1時間近く歩くことが出来る。

分析結果や経過を詳しく見る>>

 

ぎっくり腰 のブログ記事一覧

骨盤の歪みって何だろう

骨盤の歪みって何だろう 良く健康番組や、通販の健康グッズのうたい文句で聞く言葉で …

腰のお悩み 60代 女性

腰のお悩み 60代 女性 性別:女性 年齢:61歳 61歳女性 農業と家事全般、 …

大宮で根本改善なら「にいのみ整体院」 PAGETOP