大宮で根本改善なら「にいのみ整体院」
忙しい経営者ほど「痛くなってから」では遅い

仕事のパフォーマンスを落とさない身体管理2026.8.11経営者2

こんにちは。

大宮駅西口の「にいのみ整体院」、院長の新野見です。

今回はちょっといつもの「腰痛」「肩こり」そのものから離れて、

仕事と身体のパフォーマンス

について書いてみようと思います。

特に今回読んでいただきたいのは、

経営者、会社役員、管理職、医師、士業、IT関係など、毎日のように頭をフル回転させている方。

もちろん職種に関係なく、

「仕事が忙しくて、自分の身体のことはいつも後回し」

という方にも読んでいただきたい内容です。

「痛くなったら行けばいい」は、本当に合理的なのか?

整体院というと、

腰が痛くなった。

肩が上がらなくなった。

首が回らなくなった。

ぎっくり腰になった。

そうなってから行く場所。

そんなイメージを持っている方も多いと思います。

もちろん、それは間違いではありません。

痛いなら、まずその痛みを何とかしてほしい。

当たり前です。

にいのみ整体院でも、当然そこは見ます。

ただ、18年以上この仕事をしていると、少し違ったものも見えてきます。

それは、

「痛みが出た日が、身体が悪くなった日とは限らない」

ということです。

昨日まで普通に仕事をしていた人が、今朝突然ぎっくり腰になった。

本人からすると、

「昨日まで何ともなかったのに!」

となります。2026.8.11経営者3

でも身体を見てみると、

背中はガチガチ。

股関節も動きにくい。

呼吸も浅い。

首も動かない。

左右の筋肉の働き方にもかなり差がある。

「これ、本当に昨日からですか?」

という状態の方は珍しくありません。

最後に痛みという形で表面化したのが今日だった。

そう考えた方が自然なケースもあります。

身体にも「決算書」がある?

経営者の方なら分かりやすいと思います。

会社の数字が突然悪化したように見えても、その原因は昨日今日にできたものとは限りません。

売上が少しずつ落ちていた。

原価が上がっていた。

固定費が増えていた。

人材が疲弊していた。

小さな問題が積み重なり、あるところで数字として表面化する。

身体も、少し似ています。

朝起きたら腰が痛い。

でも、その背景には、

長時間の座り仕事。

運動不足。

睡眠不足。

精神的緊張。

身体の左右差。

呼吸の浅さ。

股関節や胸郭の動きの低下。

こうした小さな要素がいくつも重なっていることがあります。

だから私は、

「腰が痛いから腰だけ揉みましょう」

という考え方には、あまり賛成していません。

腰を施術すること自体が悪いのではありません。

腰が痛ければ、腰に対するアプローチが必要なこともあります。

ただ、

「なぜ腰に負担が集中したのか?」

そこまで考えないと、話が途中で終わってしまうんです。

にいのみ整体院では「川上」と「川下」の両方を見る

ここは当院が大切にしている考え方です。

私は身体の問題を説明するとき、

「川上」と「川下」92511d09-601c-424b-8081-4eff6f193244

という言葉をよく使います。

例えば腰痛。

腰が痛い。

これは今、実際に起きている症状です。

ここに対して筋肉、関節、周辺組織などを確認し、必要な施術を行う。

これが、いわば川下へのアプローチです。

でも川には上流があります。

姿勢かもしれない。

股関節かもしれない。

背骨の動きかもしれない。

筋肉の働き方の左右差かもしれない。

日常の座り方かもしれない。

睡眠や疲労の蓄積が関係しているかもしれない。

つまり、

「腰痛を起こしやすい身体の状態そのもの」

にも目を向ける。

これが川上です。

当院では、どちらか一方だけではなく、

川上と川下、両方を見る。

これを大切にしています。

経営者の身体は、意外と動いていない2026.8.11経営者4

「自分は毎日忙しく動いている」

そう思っている経営者の方は多いと思います。

確かに忙しい。

朝から電話。

メール。

会議。

移動。

商談。

またパソコン。

食事をしながらスマホ。

帰宅しても連絡が入る。

ものすごく活動しているように見えます。

ところが身体だけを見ると、

意外なほど動いていない。

ということがあります。

頭は朝から晩までフル稼働。

しかし身体は椅子の上。

これが現代の仕事の面白いところであり、怖いところでもあります。

昔の肉体労働とは疲れ方が違います。

身体を使い切った疲労というより、

「動いていないのに疲れている」

という状態です。

長時間同じ姿勢が続けば、特定の筋肉には負担がかかります。

股関節を大きく動かす機会も減ります。

胸郭の動きも小さくなりやすい。

画面をのぞき込む姿勢が続けば、首や肩にも負担がかかります。

そして忙しい人ほど、その状態を放置します。

なぜなら、まだ仕事ができるからです。

「仕事ができる」と「身体の状態が良い」は別です

ここはかなり重要です。

腰が重い。

肩が張る。

首が回りにくい。

朝から身体がだるい。

でも仕事はできる。

だから問題なし。

そう判断してしまう方は多い。

特に責任のある立場の人ほど、我慢が利きます。

少しくらい痛くても会議には出る。

多少寝不足でも仕事はする。

頭痛があっても薬を飲んで乗り切る。

ある意味では、それができるから今の立場まで来たのかもしれません。

ただし、

我慢できることと、問題がないことは同じではありません。

車で例えるなら、警告灯が点いているのに、

「まだ走れるから大丈夫」

と言っているようなものです。

確かに走れます。

でも、それを半年、1年と続ける必要があるでしょうか。

身体は部品交換が簡単ではありません。

高いパフォーマンスを求める人ほど「睡眠」を軽視できない

身体を考えるうえで、もう一つ外せないのが睡眠です。

忙しい人ほど、

「睡眠時間を削れば仕事の時間が増える」

と考えがちです。

短期的には、その通りです。

1時間睡眠を削れば、1時間仕事ができます。

でも、それが長く続いたとき、

集中力はどうか。

判断の速さはどうか。

感情の安定はどうか。

身体の回復はどうか。

そこまで含めると話は変わります。

そして整体院で身体を触っていて感じるのは、

「この人、身体が休むのが下手になっているな」

という方が意外に多いことです。

ベッドに横になっても肩が上がっている。

顎に力が入っている。

呼吸が浅い。

背中がベッドになじまない。

もちろん、それだけで自律神経の状態を診断することはできません。

整体師が病気を診断することもできません。

ただ、

身体から力を抜くことが苦手になっている人

は確実にいます。

「力を抜いてください」

と言っても抜けない。

本人は抜いているつもりなんです。

これは面白いところです。

頭はアクセル、身体はブレーキを踏みっぱなし

仕事のできる人ほど、頭の切り替えが速い。経営者

次。

次。

その次。

問題が起これば解決策を考える。

終われば次の案件。

スマホを開けば新しい情報。

パソコンを閉じても頭の中では仕事が続いている。

これ自体は能力です。

ただ、身体側から見ると、

アクセルを踏み続けているような状態になっている人もいます。

一方で身体は硬くなり、動きにくくなる。

すると、

頭では「もっと動け」と言っているのに、

身体は「ちょっと休ませてくれ」と言っている。

アクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなものです。

これでは燃費が悪い。

人間も同じです。

私はこういう方に、

「もっと頑張ってください」

とは言いません。

もう十分頑張っていますから(笑)。

むしろ必要なのは、

頑張れる身体をつくることより、ちゃんと回復できる身体に戻していくこと。

ここだと思っています。

強い刺激=良い整体、ではありません2026.8.11マッサージ

疲れている人ほど、

「強く揉んでほしい」

と言うことがあります。

気持ちは分かります。

ガチガチだから、強くやってほしい。

ところが当院の施術は、基本的にかなりソフトです。

初めて受けた方から、

「これでいいんですか?」

と言われることもあります(笑)。

いいんです。

身体は、強く押せば押すほど良くなるという単純なものではありません。

必要以上の刺激に対して身体が防御的に緊張することもあります。

ですから当院では、

関節の動き。

筋肉の働き方。

身体の左右差。

背骨や骨盤周辺の状態。

全身のつながり。

こういったものを確認しながら、必要な刺激を入れていきます。

痛みに耐える施術を受けて、

「効いた気がする!」

という満足感を競う場所ではありません。

目的は、刺激の強さではなく、

身体がどう変化するか。

そこです。

「30分しかない」のではなく「30分で何を見るか」niinomi-249

忙しい方にとって、時間は非常に重要です。

1時間、2時間の施術を毎回受けることが、本当にその人にとってベストなのか。

私は必ずしもそうは思いません。

にいのみ整体院の施術は、基本的に30分程度です。

短いと思う方もいるでしょう。

でも当院は、長時間マッサージをしてリラックスしてもらうことを主目的にはしていません。

必要なところを確認して、

必要な刺激を入れて、

身体の反応を見る。

そのための30分です。

忙しい経営者の方に、

「毎週2時間空けてください」

と言っても、現実的ではないことがあります。

身体を整えるために仕事を犠牲にしてしまったら、本末転倒です。

だから、

施術そのものだけでなく、時間まで含めて身体管理を考える。

これも大切だと思っています。

身体は「痛みが出てから」ではなく「違和感の段階」で見る

腰痛になる前に、

腰が重い。

立ち上がると少し伸びにくい。

朝だけ硬い。

長時間座ると違和感がある。

こういう小さなサインが出ることがあります。

肩も同じ。

痛くはない。

でも上げにくい。

背中に手を回しにくい。

左右で動きが違う。

首なら、

振り向きにくい。

上を向きにくい。

いつも片側だけ張る。

身体は、意外と前からヒントを出しています。

ところが忙しい人ほど、

「痛くないから大丈夫」

と無視する。

そして、ある日ドンと来る。

私は、痛みが出る前の違和感こそ、身体を見る良いタイミング

だと思っています。

「健康」は目的ではなく、仕事や人生を楽しむための土台2026.8.11経営者5

健康そのものを人生の目的にする必要はないと思います。

毎日健康のことばかり考えていたら、それはそれで疲れます。

身体は、

仕事をするため。

家族と過ごすため。

旅行に行くため。

ゴルフをするため。

美味しいものを食べに行くため。

好きなことを続けるため。

そのための土台です。

だからこそ、

身体に問題が出てから全部を止めて治すより、

大きな問題になる前に少しずつ整えておく。

経営と同じで、

悪くなってから立て直すより、悪くなりにくい状態をつくる。

私はその考え方が、とても合理的だと思っています。

では実際に、にいのみ整体院では身体の何を見ているのか。

なぜ腰痛なのに股関節を触るのか。

なぜ肩こりなのに背骨や骨盤を見るのか。

なぜ痛い場所だけを追いかけないのか。

 

「川上から身体を見る整体」

について、もう少し具体的にお話しします。

経営者の身体は「痛い場所」だけ見ても足りない

仕事のパフォーマンスを落とさない身体管理

「痛みが出た日=身体が悪くなった日とは限らない」

という話をしました。

もう一歩踏み込んで、

じゃあ、にいのみ整体院では何を見ているの?

という話をしていきます。

腰が痛いからといって、腰が「犯人」とは限らない

腰痛で来院された方がいるとします。

当然、腰は確認します。

どこが痛いのか。

どう動くと痛いのか。

前屈なのか。

反ると痛いのか。

立ち上がりなのか。

座っていると痛くなるのか。

これは重要です。

ただし、そこで終わりません。

例えば股関節。

股関節の動きが悪ければ、本来股関節が担当するはずだった動きを腰が補っている可能性があります。

胸郭が硬ければ、身体をひねる動作で腰への負担が増えることもあります。

左右の脚で筋肉の働き方に差があれば、立位や歩行時の身体の使い方にも影響します。

つまり、

腰が頑張りすぎた結果として、

「腰が痛い」

ということもあるわけです。

この場合、

痛い腰だけを延々揉み続ける。

これは少し話が違う。

私は、

「なぜ腰がそこまで頑張らなければならなかったのか?」

を探します。

これが、当院でいう川上を見るということです。

痛い場所は「被害者」の場合もある

患者さんには、こんな説明をすることがあります。

「そこ、犯人じゃなくて被害者かもしれませんよ」

例えば会社で、一人の優秀な社員に仕事が集中している状態を想像してください。

本来5人でやる仕事を、その人がほとんど処理している。

最初はできます。

優秀ですから。

でも半年、1年と続けばどうでしょう。

その人が倒れた。

そこで、

「この社員は弱いな」

と言うでしょうか?

違いますよね。

問題は、その人に仕事が集中していた仕組みにある。

身体も似ています。

腰だけが悪いのではなく、

股関節が働いていない。

背中が動いていない。

腹部や臀部の筋肉がうまく働いていない。

結果として腰に仕事が集中していた。

そんなケースもあります。

だから、

痛いところ=悪いところ

と決めつけない。

ここは非常に大事です。

にいのみ整体院が「全身」を見る理由niinomi-336

当院では川井筋系帯療法をベースに、関節へのアプローチ、筋出力の調整、身体をやさしく揺らす刺激などを、その方の状態に合わせて組み合わせています。

難しい名前を覚える必要はありません。

患者さんからすれば、

「で、何が違うの?」

ですよね(笑)。

一言で言えば、

身体を部品ごとではなく、つながった一つのシステムとして見る

ということです。

人間は、

腰。

肩。

首。

膝。

と、別々に売られているわけではありません。

全部つながっています。

歩くときには足だけが働くわけではない。

骨盤も動く。

背骨も動く。

腕も振る。

頭の位置も変わる。

呼吸もしています。

だから、一部分だけを切り取って考えると説明できないことが出てきます。

「歪みを治せば全部治る」でもありません

ここも誤解されたくないので書いておきます。

整体というと、

「骨盤が歪んでいるから全部悪い」

とか、

「背骨を真っすぐにすれば全部治る」

という説明を見かけます。

私は、そこまで単純には考えていません。

そもそも人間の身体は完全な左右対称ではありません。

利き手もあります。

利き足もあります。

仕事による身体の使い方も違います。

多少の左右差があるのは普通です。

大切なのは、

その左右差や動きの偏りが、その人の身体にとって負担になっているのかどうか。

見た目を真っすぐにすることが目的ではありません。

動きやすいか。

力が入りやすいか。

痛みが出にくいか。

生活や仕事で困らないか。

私はそちらを重視します。

筋肉は「硬い・柔らかい」だけではない

整体やマッサージでは、

「筋肉が硬いですね」

という言葉をよく聞きます。

もちろん硬さを見ることは大切です。

ただ、筋肉にはもう一つ大切な仕事があります。

力を出すことです。

例えば左右の臀部。

触った感じはそれほど硬くない。

でも力を入れてもらうと、片側がうまく働かない。

こういうことがあります。

すると身体はどうするか。

別の筋肉が助けます。

助けて、助けて、また助ける。

その結果、別の場所が疲れてくる。

これは会社と一緒です。

仕事をしない部署があれば、別の部署に負担が集中する(笑)。

身体も案外、組織運営に似ています。

だから当院では、

筋肉を単にほぐすだけではなく、

「ちゃんと働いているか」

という視点も持ちます。

当院で行っている筋出力調整も、その考え方から来ています。

強く揉まなくても身体は変化する

初めて来院された方が驚くことの一つが、施術の刺激です。

かなりやさしいです。

身体をゆっくり揺らしたり、関節に小さな刺激を入れたり、筋肉の働きを確認しながら調整したりします。

バキバキ、ボキボキを期待して来られると、

「ずいぶん静かだな」

と思うかもしれません(笑)。

でも、身体を変化させるために必ずしも強い刺激が必要なわけではありません。

強い刺激が適している場面もあります。

しかし、疲労が蓄積している人や身体の緊張が強い人に、さらに強い刺激を加えることが常に正解とは限りません。

特に仕事で常に気を張っている方には、

身体まで戦わせる必要はない。

私はそう考えています。

自律神経を「治す」とは言いません

ここも大事なので、はっきり書いておきます。

整体をすると、niinomi-301

「自律神経が治る」

「自律神経を正常に戻せる」

という表現を見かけることがあります。

私は、そこまで断定しません。

自律神経の状態は非常に複雑で、病気が関係することもあります。

必要なら医療機関での検査や治療が優先です。

整体師が何でも治せるわけではありません。

ただし、

身体がガチガチに緊張している。

呼吸が浅い。

首や背中が動きにくい。

休んでも身体から力が抜けない。

こうした身体的な要素に対して、手技でアプローチすることはできます。

つまり、

自律神経そのものを直接「治す」のではなく、身体が休みやすい環境を整えていく。

私はこのくらいの表現が一番正確だと思っています。

「治療」だけではなく「管理」という考え方

経営者や忙しい専門職の方に、ぜひ知っていただきたい考え方があります。

それが、

身体を管理する

という発想です。

健康診断には行く。

歯は定期的にクリーニングする。

車は車検に出す。

会社の数字は毎月チェックする。

でも身体だけ、

「痛くなったら考える」

という方が多い。

少し不思議ですよね。

身体も定期的に、

首は動いているか。

肩は上がるか。

股関節は動くか。

左右差は大きくなっていないか。

筋肉は働いているか。

呼吸は浅くなっていないか。

疲れが抜けているか。

こういうことを確認してもいいと思います。

もちろん、

「一生整体に通い続けてください」

と言いたいわけではありません。

むしろ逆です。

当院が目指しているのは、

整体に依存する身体ではなく、自分で回復できる身体。

必要なときには施術を受ける。

状態が安定しているなら間隔を空ける。

自分で管理できるところは、自分でやる。

その方が健全です。

「卒業できる整体院」でありたい

私は、患者さんをずっと囲い込みたいとは思っていません。

症状が改善して、

身体の使い方も変わり、

自分である程度管理できるようになったら、

一度卒業していい。

また何かあったときに思い出してもらえばいい。

もちろん、

「調子が良い状態を維持したいから定期的に見てほしい」

という方もいます。

それも一つの選択です。

重要なのは、

整体院側の都合ではなく、その人の目的に合わせること。

だと思っています。

経営者にとって一番高いのは「施術料金」ではない

整体が8,800円。

高いと感じる人もいれば、そうでない人もいます。

これは価値観です。

ただ、経営者や仕事を持つ方にとって、もう一つ考えてほしいものがあります。

それは、

身体を壊したときに失う時間です。

ぎっくり腰で3日まともに動けない。

大切な商談を延期する。

ゴルフの予定をキャンセルする。

家族旅行で自分だけ動けない。

痛みで夜眠れず、翌日の判断力が落ちる。

こちらの損失の方が、場合によってはずっと大きい。

だから私は、

身体のケアを「贅沢」とは考えていません。

高級車や時計のような意味での贅沢ではなく、

自分という資本を維持するためのコスト

だと思っています。

会社に設備投資をする。

人材に投資する。

システムに投資する。

それと同じように、

自分の身体にも多少の投資をする。

特に40代、50代以降は、この考え方が大切になってきます。

40代を過ぎると「昔と同じ」が通用しにくくなる2026.8.11経営者6

20代なら、

徹夜した。

飲みに行った。

翌日寝た。

復活。

そんなこともできました。

40代、50代になると、

「あれ?」

となります(笑)。

疲れが翌日に残る。

翌々日まで残る。

運動した疲労がなかなか抜けない。

昔なら一晩寝れば平気だった腰が、ずっと重い。

これは珍しいことではありません。

だから、

20代と同じ身体の使い方をして、

20代と同じ回復を期待する。

ここに無理があります。

年齢を悲観する必要はありません。

ただ、

年齢に合わせて身体の管理方法を変える。

それだけです。

良い状態とは「何も感じない身体」かもしれない

本当に身体の調子が良いときって、

実は身体のことをあまり考えません。

腰を気にしない。

肩を気にしない。

膝を気にしない。

朝起きて、

普通に立つ。

普通に歩く。

普通に仕事をする。

それだけです。

痛みがあると、

「腰、大丈夫かな」

「また痛くなるかな」

「今日の会議、座っていられるかな」

と、身体に意識を持っていかれます。

これも小さいようで、かなりのストレスです。

私は整体の価値の一つは、

身体のことを考えなくていい時間を増やすこと

だと思っています。

最後に

経営者、管理職、専門職など忙しく働いている方ほど、身体は後回しになるniinomi-115

仕事があります。

家族があります。

責任があります。

身体に構っている暇なんてない。

よく分かります。

でも、

身体に構っている暇がない人ほど、

身体を壊したときの影響は大きい。

これは覚えておいてほしいと思います。

痛みが出たら、もちろん対処する。

これが川下。

そして、

なぜそこに負担が集中したのか。

身体の動きはどうなっているのか。

筋肉はちゃんと働いているのか。

日常生活に負担を作っている要因はないか。

こちらも見る。

これが川上。

川上と川下、両方を見る。

これが、にいのみ整体院の基本的な考え方です。

そして最終的には、

整体院に頼り続けなくても、

自分自身が持っている回復する力を発揮しやすい身体にしていく。

私はそこを目指しています。

仕事をするために身体があるわけではありません。

でも、

良い仕事をするにも、

家族と過ごすにも、

旅行を楽しむにも、

美味しいものを食べに行くにも、

最後に必要になるのは自分の身体です。

会社には代わりの設備があります。

車なら買い替えられます。

スマホも交換できます。

でも、

自分の身体だけは、一生この一台です。

だから壊れるまで使うのではなく、

長く、気持ちよく使えるように手を入れていく。

身体のメンテナンスとは、

そんなに大げさなものではないと私は思っています。

「まだ痛くないから大丈夫」

ではなく、

「まだ痛くない今だから、一度見ておこう」

そんな身体との付き合い方があってもいいのではないでしょうか。

大宮駅西口
にいのみ整体院
院長 新野見 純

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