大宮の整体なら「川井筋系帯療法式・大宮センター(にいのみ整体院)」

考え方を変えれば痛みは怖くない!

腰痛

痛みを知ろう

人間には五感、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五つがありますが、実際は更に細かく分類すれば、20以上あると言います。痛覚は触覚、温度覚に近い感覚です。

痛みは大きく3つにわけられます。

侵害受容性疼痛(しんがいじゅようせいとうつう

打撲や火傷、骨折など刺激による急性のもので、怪我や火傷をした時に起こる痛みです。

神経障害性疼痛(しんけいしょうがいせいとうつう)

筋肉や関節など、何らかの原因で神経を圧迫、障害され起こる痛み。当院で主に扱うのはこの痛みです。

心因性疼痛(しんいんせいとうつう)

社会生活、人間関係、仕事、心理的なストレスから起こる痛み。

 

主にこの3つが、単独または複数同時に起こる事もあります。また1つの痛みがキッカケで、別の痛みを起こす事もあります。

 

痛みは悪くなる前の予防信号

痛みは非常に厄介で不快な感覚ですが、不快でも感じなくてはいけません。試しに手首を強く捻ってみて下さい。

強い痛みが捻った部分や周囲に感じませんか?更に捻りあげれば、関節や靭帯に大きなダメージを負って、動かすことも出来なくなってしまうでしょう。

痛みとは身体に無理な負担を掛ける事を防ぐ警報なのです。

また痛みが慢性化して刺激に慣れ過ぎてしまい、痛みを意識しなくなってしまうのはとても危険です。

意識すべき痛みがあっても気にならなくなってしまい、無理な動作で関節や筋肉に負担をかけ、関節や筋肉の組織を傷つけ、壊してしまう事もあるのです。

 

悪くなったから痛む、だけではない

痛みには3つあり、初期の場合で数日であれば原因となった1つの痛みで治まりますが、数週間から数か月にわたり長期化してくると、他の痛みを伴い複雑化する事があります。

そうなると当初の痛みとは違った箇所に痛みを感じるたり、同じ箇所でも他の原因で発症し、より強く痛みを感じる事もあります。

またこのような状態では、自律神経の働きにも大きな影響を及ぼし、交感神経が活発になり炎症を起こし慢性化します。

こうなると当初は治療や施術で、比較的簡単に症状を改善できた痛みも、慢性化すると容易には取れなくなってしまいます。

ただし早い時期に手を打って、簡単に痛みが引いて落ち着いてしまい、完治したものと早合点してしまうのも危険です。

痛みはあくまで、何らかの「原因」がありその「結果」なのです。痛みが軽減してもその原因を完全に除去しなければ、また痛みが再発してしまいます。

ペインクリニックや痛み止めなどは、この原因を除去することなく、痛みのみにアプローチします。痛みからの緊急避難としての手段ととらえれば有効ですが、「痛みの原因の除去」という点では、むしろ逆方向という事を理解すべきです。

 

痛みを感じないのは、痛みを感じるより悪い

痛みが慢性化して、感じなくなってしまう事の危険は、お分かりになっていただけたでしょう。痛みを感じるのはとても不快ですが、身体が「それ以上動かすな」「その動作はやめて休め」という言っているのですから、その言葉を無視する訳にはいきません。

時折「この痛みには慣れすぎちゃってもう感じないよ!」と笑っている方がいらっしゃいますが、痛みを放置して感じなくなってしまう事の恐ろしさが分かっていれば、笑っていられないでしょう。。

痛みは不快ですが、感じるべき感覚だと割り切り、仲良く付き合っていくことが大切です。

 

痛みと仲良くなる

では痛みと仲良くなるコツを考えましょう

1・痛みを客観視する 

誰しもいままで、人生で一番痛かった経験というものがあると思います。例えばスポーツで激しくぶつかってしまった、交通事故にあい骨折した、階段から転げ落ちた、ギックリ腰で立てなくなった、などそれぞれ有ると思います。もし今後痛みが出てしまう事があった時、その時の痛みと現在の痛みを比べてみて下さい。出来れば一番痛かったのが10、今回の痛みは6、というように数値化する事をおススメします。

当院でも患者様に痛みを数値化して頂くことがあり、数値化する事で痛みに対して客観的に考える事が出来る様になります。すると機能の痛みは6だったが、今日施術を受けたら2になった。あと何回でこれくらいになると希望的な予測が立てられるようになり、痛みに対する恐怖心がかなり払拭出来るようになります。

 

2・痛みの回復を楽しむ

痛みを数値化できると精神的にも余裕が出来、その後の生活や仕事の、こなせる量や質が向上します。痛みの改善による生活プランが立てやすくなるのです。

最初は、痛みが出てからは、階段が昇れなかったが昇れるようになった、痛みが強くて屈めなかったが屈めるようになった、買い物をしても痛みが出なくなった、など些細な所からで構わないのです。

むしろ最初から目標を欲張り過ぎると、あまりに達成までの時間がかかり過ぎ、モチベーションが保てr無くなる場合があります。ちいさな事からコツコツと達成していきましょう。

 

3・痛みを感じることで、その先の大きなトラブルを回避したと考える

痛みは感じ取れなければならない感覚だとはすでに述べました。むしろ痛みがあり、無理な動作を回避する事で大きな怪我や、関節組織のトラブルなどが未然に防いでいると考えるべきです。

当院の患者様で、痛みを通り越して痺れに変わった、痛みよりはマシだ!とおっしゃる方がいましたが、痺れはより重度の感覚で、更に進行すれば麻痺の可能性があります。このような考え方は非常に危険で、大きな間違いです。痛みはまだ入り口であり適切に処置すれば、その先の大きなトラブルから引き返せるものと理解しましょう。

 

痛みとは必要以上に恐れず、仲良くなる事で大きな不幸を遠ざけてくれる相棒なのです。

 

 

 

 

 

 

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