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院長ブログ

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慢性的な足腰の痛み、脊柱管狭窄症。悩みから解放される 2

■2017/01/24 慢性的な足腰の痛み、脊柱管狭窄症。悩みから解放される 2
慢性的な足腰の痛み、脊柱管狭窄症。悩みから解放される 2
脊柱管狭窄症 80代女性の症例
来院者情報
 
性別:女性 年齢:80代
 
来院

初来院時は上記の状態で骨盤、体軸の傾き大きく慎重に施術を実施。
初回から症状の軽減が見られた。その後は歩行距離や安定性も向上した。
 
来院時の症状

右臀部から右大腿外側~右足首まで痛み、シビレ。立位、歩行時のふらつき。
痛みからの逃避(体重をかけず反対に重心を移す)が見られる。

「足元がふらふらする」と盛んに訴え、全身的に緊張し、視線は足元を見ることにより更に安定感を欠く。

高齢で筋力不足の為バランスの回復も困難な状況。

身体形態分析結果と施述方針

立位では右の骨盤の押し上がりが有り、右臀部の痛みから逃避する為に左下肢に荷重。
脊柱は左へ湾曲し、胸椎から右へ返すように湾曲している。

骨盤は後傾し本来のS字曲線を失いなだらかなCの字状になる。
骨盤の後傾に伴い膝は浅く屈曲し、重心を保つために頭を突き出してバランスをとっている。

分析結果

立位での状況、圧診、運動分析から脊柱管狭窄症のみならず骨盤のズレ、仙腸関節炎も併発していると考えられる。

施術方針

まず骨盤のズレを整え骨盤の歪み、痛みを軽減し、上半身の湾曲は年齢、体格を考慮して
痛みの状況を見ながら整えていく。

痛みの軽減を優先することで、逃避を軽減して骨格の歪みを整えやすい状況にしていく。

骨盤の傾き、脊柱の湾曲、体幹の捻転、筋肉の弛緩をさせることで睡眠不足、体調不良の
要因と言える自律神経の働きを正常化して複合的に改善していく。

施述による改善

初回から症状の軽減が見られる。
施術直後は臀部~足首までの痛みシビレが消失。立位、歩行動作が安定し帰りは買い物をして行くほど改善する。

施術を重ね症状は軽減するも、時折アクシデント(自転車に追突される、転倒する)など経て一進一退の時期もあったが、
現在では1キロ前後の歩行も可能となり体力の向上も見られる。


慢性的な足腰の痛み、脊柱管狭窄症。悩みから解放される 3に続きます


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